うつ病は中途半端に治療しても再発する可能性が高いです。デパスの服用やメンタルヘルスケアなどでしっかり治療しましょう。

うつ病を再発させない方法

うつ病の再発について うつ病は治療することによって完治できますが、実は再発率が高く、5割以上もの人が再発しているのです。

では再発させないためにはどのような再発防止方法をとればよいのかについて説明いたします。
もちろんこの方法をとったら必ず再発しないわけではなく、なるべく再発につながらないようにするための策となります。


まず最初に何をするべきか、うつ病の治療について家族を含め近親者などに説明しておくことが必要です。

うつ病の認知度は高くなってきていますが、理解度も高くなってるわけではありません。
身近な家族でさえ理解してもらうのに時間がかかってしまうかもしれませんが、周りの人に自分の状況を知ってもらうことは重要です。

うつ病に対して理解をしてもらえることで安心感が生まれたり、治療に専念できるようになります。
もしうつ病の治療をしていた時に、仕事を長期にわたり休職したり、学校を休学した場合、うつ病の治療が中途半端なままでは復帰してもまたうつ病を再発させてしまう恐れがあります。

もちろん立場や生活などを考えると長期の休養は難しいと考える人がほとんどで、症状が完全に改善されていないまま復帰している人が多いですが、その場合は医師と十分に相談し抗うつ剤などの量も考えなければいけません。

治療薬のおかげで生活ができている場合は依存症になりやすくリスクが高くなってしまうので、細やかな注意が必要です。
減薬する場合も自分の判断で減らさないで医師の判断のもと徐々に減らしていく必要があります。

もちろん急に抗うつ剤をやめることは離脱症状へとつながり危険ですので、副作用などで問題がない限り必ず決められた通りに服用してください。

うつ病を防ぐためにも、日常生活を規則正しいものへとすることは重要です。

例えば運動など体を動かすことは重要で、完治しているのであれば積極的にスポーツを行いましょう。

そして食生活にも気を付けてください。特にアルコールは双極性うつ病を引き起こしやすく、アルコールを飲んだ時は躁状態へとなり、よく次の日に重度なうつ状態へとなってしまうのです。

アルコールは飲む量を気を付けることでうつ病の再発防止にもなります。
そしてなによりもやはり頑張りすぎないことです。うつ病は正義感の強い人や几帳面な人ほどなりやすいと考えられており、完璧でないと不安になってしまうのです。

性格は根本的には代えられませんが、少し考え方を変える工夫や頭を柔軟にする努力というものはしていきましょう。