更年期障害のお薬としてデパスが処方されることもあります。

更年期障害の薬としてのデパス

女性の更年期

デパスは更年期障害のお薬として処方されることもあります。
更年期は年齢を重ねた女性であれば誰もが通る道です。50歳のころに閉経を迎えその前後10年間のことを更年期と呼ぶのですが、その期間体内の女性ホルモンの量が大きく変わるため、その急激な変化に心と体がついていけなくなるため心身ともに様々な症状が表れてしまう事を更年期障害と言います。

更年期障害を治療する場合、使用する薬には大きく分けると3つの種類に分けられており、その中に抗うつ剤のデパスも含まれているのです。

デパスの抗うつ剤効果について詳しく

更年期障害の薬

更年期障害で使われているお薬を紹介します。

1、エストロゲンなどのホルモン剤
更年期障害はホルモンの急激な減少によって起こりますので、その減少したホルモンを補充するという治療法があります。一般的な治療方法で、卵胞ホルモン(エストロゲン)を補充することで更年期障害の際に起こるホットフラッシュ、異常な汗、動悸などを改善させることができます。

必要最低限のホルモンを補充することで、その急激な減少を緩やかにさせてくれ、閉経後のホルモン状態にゆっくりと合わせることができます。卵胞ホルモン(エストロゲン)のみを継続して補充していくと副作用などのリスクが高まるため、黄体ホルモン(プロゲステロン)も同時に摂取していきます。この組み合わせは年齢や子宮があるかなどによっても異なってきます。ホルモンを補充する方法は、副作用やリスクも実は高いと考えられており、人によってはこの治療法を行えない場合もあります。

2、デパスなどの抗うつ剤や抗不安剤
更年期障害の薬でデパスが処方されることがあります。うつ病の薬として有名なだけに処方されたときにもしかして私うつ病?と思うかもしれませんが、デパスは万能薬とも言われておりうつ病以外にも様々な治療に使われているのです。

更年期障害の治療もその一つで、デパスは頓服薬として急激なホルモン減少によるイライラや、不安な気持ち、落ち着かない気持ち、やる気がないなどを改善させることができるのです。そしてデパスは不眠症にも効果的ですので更年期障害で不眠になってしまったという人にも向いています。

デパスには筋弛緩作用もあるため固まってしまった体をリラックスさせる効果もあります。更年期障害ではうつ病に似た症状が出ることが多いので、デパスはかなり有効的と言えるでしょう。上記で説明した、ホルモン補充療法が行えない人も中にはいますので、そのような場合はデパスなどが処方されることが多くなっています。

3、漢方薬
ホルモン補充療法が行えない場合漢方を使うことがあります。漢方は症状の原因自体を治療するのではなく、体を元気にさせそして症状を改善させる効果があります。更年期障害の治療では漢方も多く処方されているのです。漢方薬は一つの症状だけにだけでなく、複数の症状を改善させることが可能となっています。漢方は使用する人に合わせて処方されますので、合えばかなり効果的と言え、そして合わなければいつまでたっても改善できません。そのような場合は、他の漢方薬を試してみることになります。

更年期障害においてのデパス

更年期障害の特徴として、のぼせ、ほてり、発汗などの症状が現れます。
このような症状が日常生活に影響を及ぼすようになると更年期障害とよび治療も必要になってきます。

治療は医療機関はもちろん、その他にもホルモンバランスを整えるサプリメントを服用するホルモン補充療法、お薬を飲みながら行う抗うつ剤投与の治療、漢方を服用する漢方療法など治療方の道はいくつもあります。

ホルモン療法は、減少したホルモンを補充する方法で、子宮が残っている場合には黄体ホルモンも一緒に投与します。
ホルモン補充療法ができない場合には漢方療法を行います。
うつや精神の不安が主な症状になる場合やホルモン療法が効果がない場合には、抗うつ薬が処方されます。

抗うつ剤として有名なデパスは万能薬とも言われ、抗うつ作用、筋弛緩効果、抗不安効果、そして更年期障害の治療にも効果があります。

そして、その効果は短時間ですので、自分にあった量を服用することが大事です。
更年期障害で現れる主な症状として、挙げられる精神的な不安や精神うつの状態を緩和させることは更年期障害の対症療法となります。
そのため、この薬はうつに対して有効とされておりますので、病院への通院によっても処方してもらうことが可能です。

また、デパスには、うつ治療のほかにも心のコリや肩のコリ、筋肉のこわばりをほぐす効果(筋弛緩作用)も期待できます。
精神不安によってもたらされる肩こり、筋肉の緊張状態へも効果が現れるため、一般的に使用している方もいます。

デパスの一日最大処方量は3mgで、一回使用量は個人によって違いますから、医師や薬剤師に適正な処方量を教えてもらい、依存性などに対しても気をつける事がとても大切です。
まずは、少ない量からの服用を試みて、それで効果が感じられないときには、医師や薬剤師の指示のもとで服用量を増やしていくのが望ましいです。

うつの症状が辛いという方には、1~2錠の服用では効果が実感できないこともあります。
さらに、健康な人ではデパスの効果の持続時間は6時間ほど、お薬が効いている時間は4~5時間ほどになりますので、定期的に服用することが大事になってきます。

そのため、決められた時間にお薬を服用することもデパス服用の注意事項ではないでしょうか。

更年期障害を感じたら、まずは病院へ通い、お薬を処方してもらうことが一番です。

さらに、精神不安の症状があるときには、精神科やカウンセリングへ通いメンタルヘルスケアを行うことも必要ではないでしょうか。

エチラーム(デパス)
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    エチラームとは、抗うつ剤、抗不安薬として有名なデパスのジェネリック医薬品です。
    精神薬として幅広い効果が期待できます。
    また、精神薬としてではなく、不眠症などの改善として睡眠障害にも利用されるなど利便性が高いことからとても人気な商品です。